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2020.03.29
栄養

美味しく冷凍保存するコツは?

 

こんにちは。

管理栄養士仲村です。

 

新型コロナウイルス

猛威を振るっていますね。

日本でも日々、

感染者数が増えています。

 

そのような中でも

ご利用者様のために

介護・福祉現場や

医療現場などで

働く皆さまに

敬意を表します。

 

そんな中で出された

外出自粛要請を受け、

関東では

食材の買い占め報道も

見られましたね。

 

焦って不必要な量を

買う必要はないですが、

普段まとめ買いをしない

という方も

いらっしゃるかもしれません。

 

まとめて買った食材

気づいたら腐っていた…

そんな事態は避けたいですね。

 

 

そこで本日は

「食材の冷凍保存方法」

について書きます!!

 

 

▶お肉の冷凍保存

まずは、

トレーから出しましょう!!

 

買ってきたトレーのまま

冷凍庫で保存する方も

いらっしゃいますが、

痛みが早くなったり

臭くなったりするので

おすすめしません。

 

その原因は

お肉から出る

「ドリップ」

 

必ずトレーから出して

キッチンペーパーなどで

ドリップをふき取りましょう。

 

次に、

1回ずつ使う量を

小分けにして、

ラップに包みます。

 

この時のポイントは

① 平たく並べること

② お肉とラップを密着させること

です。

素早く冷凍し、

空気に触れさせないことで

痛みにくくします。

 

ラップに包んだら、

さらに

ジップ付きの袋に入れて

保存しましょう。

 

ここまでが基本です。

 

その他の方法は

【下味をつけて保存】

すること。

 

例えば

 

▷豚肉

生姜、酒、醤油、みりん

これらに漬け込んで

生姜焼きに。

 

▷鶏肉

塩こうじや

はちみつマスタードを

もみ込んで

加熱してもやわらかく

 

▷牛肉

スライスした玉ねぎと

醤油、砂糖、みりん、酒で

簡単牛丼の素に。

 

【ハンバーグは加熱してから】

成形までして

生のまま加熱することも

可能ですが、

加熱後に冷ましてから

冷凍する方が

お勧めです。

 

 

その理由は

 

① 捏ねたり成形したりする

調理工程の間に

お肉の温度が上がり

傷みやすくなる

 

② 食べるとき、

冷凍の状態だと

解凍に時間がかかり

加熱時間も増えて

ジューシーに

仕上げにくくなる

 

上記の2点です。

他のレシピも

加熱後冷凍可能ですが、

ハンバーグは特に

加熱後の冷凍を

おすすめします!

 

 

▶お魚の冷凍保存

 

お肉と同じく、

ドリップを除去したいので

まずはトレーから出し

キッチンペーパーなどで

ふき取ります。

 

それから

ラップで包んで

ジップつきの袋へ。。。

 

その前に!!!

 

お魚は、

もうひと手間かけると

美味しく保存できます。

 

そのひと手間とは

「塩をして10分置く」

ことです。

 

こうすると、

10分後にはお魚の表面に

水分が出てきています。

この水分を

キッチンペーパーなどで

ふき取った上で、

ラップに包み

ジップ付きの袋に入れましょう。

 

この後お肉と同じく、

下味をつけてから

冷凍保存することも出来ます!

 

【内臓は取ってから冷凍】

 

切り身ではなく

丸ごと1尾で

お魚を購入した場合、

その日のうちに

内臓を取り出して

お腹の中をきれいに洗い、

水気をふき取ってから

保存するようにしましょう。

 

これは、

冷蔵の場合も

同様です。

 

内臓は腐りやすく、

調理後の臭みに

繋がりやすいのです。

 

このひと手間で、

美味しくお魚を食べることが

出来ますよ。

 

▶卵の冷凍保存方法

 

卵は比較的賞味期限が長く

そのまま冷蔵保存が

一般的ですが

冷凍することも可能です。

 

・スクランブルエッグ

・卵焼き

いずれも冷凍OK!

 

ただし、

ゆで卵の冷凍は

お勧めしません。

理由は

食感が悪くなるから。

 

ゆで卵は

その都度調理して

食べるようにしましょう。

 

また、

ひびの入った卵は

使用しないか、

ひびが入ってしまった

その時に加熱して

食べるようにしましょう。

 

ひびから細菌が繁殖

食中毒に繋がることがあります。

 

 

▶豆腐の冷凍保存方法

実は、

豆腐も

冷凍する事が出来ます。

 

 

冷凍すると、

元々のつるんっ

とした食感は

無くなりますが

お肉のような食感

なりますよ。

そぼろ状にして

豆腐そぼろ丼

おすすめです。

 

長期保存出来る上に

ヘルシーという

一石二鳥のレシピです!

 

 

いかがでしたでしょうか。

お肉、お魚、卵、豆腐、

メインのおかずになる

この4つの食材の

冷凍保存方法について

書きました。

 

是非、

参考にしてみてください。

 

 

買い物の量は、

あくまでも

必要な分だけ

その上で、

上手な保存方法で

長く美味しく

食事を楽しみましょう!

 

 

料理代行サービス

の中には

ご紹介したような

下処理をやってくれる

ところもありますので、

利用してみるのも

いかがでしょうか。

 

次回のブログでは

野菜やきのこ、

いも類など

他の食材の

冷凍保存方法

おすすめのレシピ

お伝えします。

 

 

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『学校が休み。野菜嫌いのこども向けメニュー!』