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2019.02.28 スタッフブログ

介護士 と 入居者の関わり

こんにちは。aunの中牧沙妃 です!

今回は

『介護士と入居者の問題』

についてお話させて頂こうと思います。

介護保険制度がスタートして

今年で20年近くになりますが、未だに

「親の面倒は家族でみるもの」

と考えている人が多いようです。

なぜなら、介護施設へ入居するにあたって

気になる問題点 があるからです。

入居者さまがホールに集まり

童謡を歌う、体操をする。

ぬり絵や折り紙をする。

こういったアクティビティについては、

賛否両論 ですなぜなら

入居者さまを一律に管理している。

というイメージがあるからです。

入居者さまを管理することは

介護士にとって、大切な事です。

私自身、介護士の経験があるので…

しかし、そういった管理が

お年寄り1人1人の個性を失ってしまう

可能性があるのです。

個性をつぶす介護ではなく、

個性を活かす介護。

お年寄り1人1人を、かけがえのない

1人の人間として接する。

中々難しいですが、そういった介護が

必要になってくるのかもしれません。

そしてもう1つ、介護士さんの 言葉遣い です。

「○○さん、よくできたね、えらいね」などと

お年寄りに対して、小さな子どもに話しかける ような

言葉使いが気になる方も多いようです。

私も実際、

「○○さん!これ、出来るようになったんですね!」

と言ったことのある覚えがあります…

やはり入居者さまからすると

知識も経験も自分よりあり、

人生の先輩に向かって失礼 だと

感じさせてしまうようです。

作家の下重暁子さんが書いた

『家族という病2』という本の中に、介護に関して

「何かを与えるのではなく、

その人から何かを

引き出す姿勢が大切なのだ」

と、書かれています。

お年寄り1人1人に寄り添う気持ち がなければ、

できないことですね…

皆さんは介護士と入居者の問題に対して

どのようなお気持ちがありますか?

みんなの介護 引用