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2021.02.17 社長ブログ

☆TV スター☆

僕は小さい頃から、

お笑い番組が大好きだった。

特に、好きだった番組は、

ひょうきん族、ごっつええ感じ、

かとちゃんけんちゃんごきげんテレビ、

夢で逢えたら、ガキの使いやあらへんで、

元気が出るテレビ、明石家マンション、

めちゃイケ、恋のから騒ぎ、いろもん、

ダウンタウンの汁、すんげーベスト10、ぱぺぽ、

ボキャブラ天国、天然素材、吉本超合金、など、

毎日、笑わせてもらった。

勉強など一切せず、

テレビ番組ばかり観て育ったと言える。

ナインティナインのラジオも聴いていました。

もちろん、今でも時々聴いてる。

次々と新たなスターが現れて、

自分たちが一番面白いんだと目をギラつかせ、

若手が大御所相手に立ち向かっているのが

テレビ越しにも伝わってきた。

ダウンタウンは、ガキの使いの番組内で

めっちゃくちゃ悪口ばっかり言っていた(笑)

でも、悪口さえも笑いに変えながら話していた。

子供ながらに本物の”天才”という存在を

初めて知ったのは松本人志さんという人間だった。

ドリフターズには、

ひょうきん族のメンバーが挑み。

ひょうきん族メンバーには、

ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、

とんねるずの第三世代が立ち向かっていた。

第三世代にも、

ナインティナインやボキャブラ世代が

懸命に挑んでいたのを覚えている。

観ている視聴者にも緊張感があった。

その緊張感は、僕の心に深く記憶されている。

その緊張感からか沢山の噂も流れて、

共演出来ない芸人(タレント)が沢山居たらしい。

ダウンタウン×とんねるず、、、とか。笑

だからこそ、

笑っていいともの最終回は奇跡だった。

僕の中では、

芸人さんは常にスターだった。

退屈な日常に”笑い”をもたらしてくれた。

しかし、この頃から確実に世の中は変わった。

戦うよりも仲良くする方が得じゃない?

戦うってダサくない?

わざわざ、良い所を削り合って、

戦うことに何の意味があるの??

そんな風潮が出てきていた。

確かに、それは、一理あると思う。

それに、今の芸人さんは面白い人たちが沢山いる。

むしろ、昔の芸人さんよりネタは絶対に面白い。

しかし、何か物足りないと感じる。

削り合うではなく、凌ぎ合うからこそ、

新たな”笑い”が出来るのじゃないだろう?

子供たちの運動会じゃないんだから、

争い、摩擦、競争、勝者、敗者、廃業、生死、

これらの要素は笑いにも”事業”にも必要だと思う。

“売れなければ死ぬ”

そんな人間の声は、

必ず世の中に届くと思うのだけど、、、

もう、きっと、

そういう時代ではないのだろうか?

今の芸人さんは、

スターになるより、やはり、、、

器用に稼ぐことの方が重要なのだろうか?!

誰よりも面白くではなく、誰よりも稼ぐが重要!!

もし、今の若い芸人さんが、

ダウンタウンや明石家さんまさんに対して、

「俺らの方がおもろい」なんて口にしたら

ただただ、馬鹿にされてしまうのだろうか?

僕なら、めっちゃカッコイイ!!

と、間違いなく思うだろう。

芸人である以上、

面白いのは当たり前のことで、

生き様までカッコいいのが本物だと思う。

でも、そもそも、

真面目に生きれるのなら

リスクを犯して芸人になる

意味がどこにあるのだろうか?

それなら、死ぬ気で勉強をして、

公務員にでもなった方が良い人生なはず。

人生賭けて”楽しむ”こと。

人生賭けて”人を笑わせる”こと。

これが、僕の中のTVスターの条件だ。

今のご時世は、様々な媒体があり、

全然、面白くない素人が面白い”風”で

YouTubeやSNSなどで活躍している。

もちろん、否定してるいるのではないが、

僕には観るに耐えない退屈なモノに映っている。

誰でもやれることを

やり続けても未来などない。

誰かの芸を”なぞる”ことではなく、

オリジナルで勝負して新しい時代を

切り拓くスターが出てこないことが残念だ。

ある意味では、今は、

”進化”という名の”退化”をして勝負してほしい。

夜中に、そんなことを身勝手に考えていました。

以上、

最近のテレビを観て、

おっさんがぼやきました。。。笑

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