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2020.02.05 社長ブログ

静かな日

今日は、穏やかな日だった。

 

靭公園を一人で散歩して、

ベンチに座り、珈琲を飲みました。

 

この寒さから、

手が悴んでいましたが、

30分ほど座っていました。

 

 

子供達が笑顔で走り回っている。

純粋無垢に目の前の遊びの

ことだけを考えているのだろう。

 

なぜか、とても羨ましくも感じた。

 

 

焼き芋を売る軽トラを久し振りにみた。

ただ、今日に限って軽トラを見るなんて変だ。

きっと、いつも決まった時間に

来ているのに仕事ばかりに集中し、

視界にすら入っていなかったのだろう。

 

 

日頃、いかに周囲の景色や出来事や

感情に目を向けられていないのだろう?

 

まだまだ、若輩者だと痛感した。

 

本当に、こんなに静かな日は久し振りだ。

 

今は、頭の中がクリアになり、

不必要な情報や感情が浄化されていく。

 

 

 

少し、話は逸れるけど、

なぜ、介護の現場は、

人手不足が解消されないのだろう。

なぜ、現場が落ち着かないのだろう?

 

皆、原因は思い浮かぶが、

根本的な解決はできていない。

 

我々が人財派遣(紹介)で

外圧的な刺激を与えたとしても

内圧的(変化を拒むスタッフ)

に潰されてしまうことも少なくない。

 

転職を繰り返したい人間などいない。

だが、繰り返さないといけない現状がある。

 

現場を本気で改革しようとする人もいる。

それに、賛同している人達も沢山いる。

でも、多くの現場が変わらない。

いや、変われないでいる。

 

 

ハコモノで働く人達には、

変化を嫌い、自分達のペースを乱される

のを極端に嫌う人達が多いと言う特徴がある。

 

また、明確な意図や根拠もない

独特なルールが存在している。

効率も悪く、生産性が低くても

そのやり方に慣れている、

ただ、それだけの理由から変化を拒む。

 

実に、下らない。

 

ちなみに、ハコモノというは、

閉ざされた空間で

外部の人間との接触が

少ない職場のことを言います。

※病院、介護施設、飲食店の厨房など

 

一般的に問題と捉える

事案をそこで働く人間達だけで

黙殺できてしまう環境のこと。

 

 

介護現場(ハコモノ)を良くするには

もっと、多くの有志が必要だ。

もっと、もっと、有志が必要だ。

 

古い体質の人間を数で

圧倒しないといけない。

正しいことだけ言い続けても

現実は何も変えられない。

つまり、政治なんかと一緒だ。

数で正しい現場を作ることが大切だ。

 

そして、

その人達は介護のプロだという

プライドを持って改革をしてほしい。

 

介護現場は楽しいものだ。

介護の仕事はやり甲斐がある。

介護の仕事を舐めるな、と‼︎

 

そういう人達が集まれば、

絶対に介護現場は、もっと良くなる。

 

 

我々は、そのお手伝いを

本気でさせて頂きたい。

次回の転職の可能性が頭をよぎる

転職支援ほど虚しい仕事はないのだ。

 

 

こんな静かな日だからこそ、

今の問題点が明確化して、

改善点や適切な行動ルートも見えた。

 

 

明日は鬼のように

忙しいかもしれないけど、

景色や皆の変化には

気付けるように意識しよう。

 

 

それでは、失礼します。

 

【過去ブログ】

革命家 ゲバラ

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