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2021.12.13 社長ブログ

鷹の目

今日は、僕の物事の見方を綴ります。

きっと、共感出来る方もいると思います。

もし、いなかったらどうしよう。。。笑

まぁ、何にせよ、

知って損する人はいないから

今後、少しでも意識をしてもらえたら

ビジネスや人間関係にも役立つと思います。

僕は幼い頃から、

物事を冷めた見方をしてきた。

別に、態度が冷めているとかではなく、

単に皆と同じように盛り上がれないだけだ。

例えば、

ライブに行っても、

学園祭に参加しても、

サッカー観戦に行っても

飲食店に行っても、なぜか、

皆と同じようには盛り上げれなかった。

そんな、中・高生時代を過ごしていた。

別に、、、

友人に不満があった訳でもない。

会話が合わないということもない。

ただ、時々、何かの大きなズレを感じていた。

確実に友人たちとは“物事’’の見方が違った。

例えば、

音楽ライブで盛り上がれないのは、

その空間で人の目を気にせず飛び跳ねる行為が

とても恥ずかしいとのように感じてしまっていた。

競技場でサッカー観戦するのも好きではなかった。

理由は、単純にチームを応援するのではなく、

テレビで観た方が選手全員の動きやコート全体を

見ることが出来て、結果として試合を楽しめるからだ。

それに、サッカーをお祭り的に観たいとも思わないし。

その当時の自分には、なぜ、

友人と合わないのか理由が分からなかった。

きっと、

友人には、めっちゃノリの悪い奴に

映っていたのだろうな、、、、と思う。笑

だけど、高校3年くらいの時、

決定的な違いでその理由に気付けた。

それは、友人数名で食事に行った時だった。

友人たちは、

店内に我が物顔で入り、

大きな声で騒いでいてとても恥ずかしい。

店内には自分たちしか

存在していないかのような態度だった。

こいつら、うっせーな、、、

まるで、田んぼ道を歩いている時に

聞こえてくるカエルの鳴き声のような

品もなく、耳障りなゲコゲコ声だった。

この時、僕は皆とは違うことが気になっていた。

それは、店の雰囲気、店員さんの接客、

他のお客さんの顔色、料理の盛り付けなど

物事を客観的に見ていることに気がついた。

なぜ、彼らは自分たちしか見ない?

お店が流行っているのか気にならないのか?

大声で会話していて周囲の目が気にならないか?

彼らは遠足へ向かう道中のように無邪気だ。

やはり、その日も僕は一人違和感だった。

今でも、その時の気付きは鮮明に覚えている。

皆と同じように楽しみたい。

何も考えずに馬鹿みたいにはしゃぎたい。

当時の僕はノリが悪いとも思われたくなかった。

だからこそ、その時、彼らには何も言わなかった。

年齢を重ねて、

ノリが悪いのではなく、

これが自分の才能だと理解できた。

物事を冷静かつ客観的に見れる能力だ。

だから、もし、

若い頃から周囲とのノリにズレがある人は、

それも才能や能力だと自覚して生きた方がよい。

「鵜の目鷹の目」ということわざの通り、

高い位置から全体を把握する

空間認識能力を持ってさえいれば、

様々な人やモノを客観的に判断できる。

それに加えて、

ビジネスに必要なものは「蟻の目」

鷹のように空間や、全体を認識したのち

「蟻の目」のように細かいところまで見る力。

高さを変え、立場を変えて、

考えれるようになるとより細やかな仕事が出来る。

ちなみに「魚の目」という言葉もある。

魚のように激しい流れを泳ぎきるために

時代や物事の変化、トレンドなどを見極める

目があるという事だが魚からは鷹は見えない。

まぁ、時代の流れだけを見ていると、

空から素早く賢い鷹に捕食されるかもしれないが。

つまり、全てにおいてバランスが重要だ。

皆さんも是非、

多角的に物事を捉える目を養って下さい。

今日は、

少し、物事の見方について書いてみました。

では。

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