Media
メディア

2019.12.11 スタッフブログ

火の用心。

 

 皆さんこんにちは。

 aun company中牧です。

 

 先日、

 タクシーへ乗った時のお話です。

 私はタクシーに全然乗らないのですが

 タクシーの運転手さんと

 お話するのが好き

 乗った時は、

 つい話しかけてしまいます! 

 

 その時に消防車が通って

「冬は火事が多いね~~~」

 と、運転手さんが言っていて

 ・・・確かに!

 冬になると、あちこちで

 めっちゃ救急車とか

 消防車のサイレン

 聞こえてくるな。

 と、思いました。

 

 もちろん原因は

 石油ストーブなどの暖房器具

 でも、寒い季節には暖房器具は

 必要ですよね。

 

暖炉, 火, 木材, 書き込み, ストーブ, 炎, ホット, 熱, 暖かい, たき火, 居心地の良い, 燃焼

 

 2014年から2018年の5年間で

 暖房器具による事故は

 965件も発生しているようです。

 

 そのうち、75%は

 火災によっておこる事故です。

 暖房器具によって

 発生した火災事故のなかで、

 石油暖房器具が原因

 なんと95%

 ほとんどですね!

 

 特にこの事故は

 高齢者の住宅で特に多い

 傾向があります。

 高齢者が使用する暖房器具は

 こんろや火鉢、

 石油ストーブなどの

 裸火タイプのものが多く、

 火災事故を引き起こしやすい

 特徴があります。 

 

熱, キッチン, オーブン, ストーブ, ホット, 暖炉, 古い, 調理する

 

 最近の家庭で増えている

 エアコンや電気ストーブ、

 電気ファンヒーターでは

 体が芯から温まらない。

 スイッチやリモコンが

 使い方が難しい、慣れない。

 という理由で、

 昔ながらの火がむき出しの

 暖房器具を好むのです。

 

 私も実はそっちの方が好きです😳

 おばあちゃんの家にあったのですが

 とっても暖かくて

 そこで焼くおもちが

 めちゃめちゃおいしかったんです・・・。 

 

 しかし、火元が丸裸では

 確かに何かあった時

 危険ですよね。

 

暖炉, 薪ストーブ, 炎, 火, グロー, 白熱, 赤, 扉を開く, タイル張りの, ビクトリア朝, レンガ

 

 高齢者は、季節関係なく

 日中過ごしている

 自分の居場所から、

 すぐ手が届く範囲に

 普段使うものを

 集めて置く人が多いです。

 

 冬になれば、

 灯油ストーブのすぐそば

 布団や服、本や新聞の紙類など

 着火の危険を

 あまり気にせず置いている

 方も少なくはありません。

 洗濯物なんて

 すぐに乾きますもんね。 

 

 加齢によって、

 高齢者の身体機能や

注意力にも変化が出てきます。

 

 暖房器具からの着火に

 気付きにくかったり。

 

 温度感覚や聴覚の低下で

 炎の熱さや燃焼音、

 火災報知器の音が

 分かりづらかったり。

 火事への気付きが

 遅くなります。

 

熱, 暖炉, 炎, 研究, 宿題, 聖書, 賛美歌, キリスト教, 火, 暖かい, 書き込み, エネルギー

 

 もし火事だと分かっても、

 体の動きが遅くなって

 素早く逃げられない。

 逃げるまでに時間がかかる。など、

 避難自体の難しさや

 逃げ遅れてしまい、

 死亡の原因に繋がります。

 

 介護施設では

 きちんと火の管理をしている

 介護士さんがいたり、

 安心できる介護施設

 設備があったり。

 非難する時もリード

 してくれる人がいるので

 とても安心です。

 

 しかし、

 高齢者だけで住んでいたり

 1人暮らしだったり。

 そうなれば

 火事に気付けなかったり

 逃げ遅れてしまったり

 死亡率はさらに上がります。 

 

キャンプファイヤー, 炎, 火災暖かい, 熱, 暖かさ, 火, たき火, 書き込み, ホット, ブレイズ

 

 どうすれば火事を

 防ぐことができるのか。

 

 冬は乾燥通常より火災が

 起こりやすくなっています。

 空気中だけではなく、

 住宅に使われている建材の水分量も

 減少してしまうので

 一度火が付くと燃え広がりやすく、

 発火や着火による火災発生の

 リスクも高まってしまいます。 

 

 火災が起きやすい冬の季節に

 気を付けることは、

 暖房器具の正しい使い方です。

 石油ストーブや

 石油ファンヒーターを取り扱うときは、

 空気の乾燥で周囲に

 着火しやすいこと

 意識しておきましょう!

 

 そして、火災原因で多い

「給油方法」「設置場所」

 必ず守りましょう!

 

 ・暖房器具の運転中に

  給油タンクを引き上げ、

  近くで灯油タンクから

  給油しようとする。

 

 ・給油口キャップを

  ゆるく締める・締め忘れる。

 

 といった例題が

 火事に繋がっています。

 めんどくさいとは言わずに

 きちんと守りましょう! 

 

 ① ストーブの周りに物を置かない

  洗濯物を乾かさない。

 ② 給油する時は必ず火を消してから。

 ③ 給油口キャップは必ず締める。

 ④ 外出時、寝る前は

  必ず火元チェック!!

 

 この4つをしっかり忘れないで

 そして高齢者の方に説明して

 寒い季節。

 安全に暖房器具を使って

 温かい冬を過ごしましょう!

https://www.minnanokaigo.com/news/kaigogaku/no767/
「みんなの介護」引用・参考

過去のブログ

『認知症の方の気持ちを考えて!』

https://aun-company.co.jp/media/3193/