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2019.12.13 スタッフブログ

睡眠障害。

 

 みなさんこんにちは。

 aun company中牧です。

 

 多くの高齢者が悩んでいる

「不眠症」

 毎日ぐっすり眠れるのが当たり前。

 そのような方は意外と少ないのです。

 

 介護施設でも

 なかなか寝れない。と言って

 部屋から出てくる入居者様が

 いらっしゃるのではないでしょうか?

 

 不眠症は、

「十分な睡眠が取れず、生活や心身に

 何らかの支障を及ぼしている状態」

 のことを言います。

 何時間以上眠れなければ不眠症。

 特定の症状がでれば不眠症。

 というわけではなく、

 本人が

「十分に眠れていない

 と感じて困っている」

 なら不眠症と判断されます。

 

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 しかし、睡眠が

 十分にとれていない原因が

 多忙や、寝る暇がないなどは

 不眠症とは言えず

 それは「睡眠不足」

 ということになります。 

 

 不眠症睡眠不足に違い

「眠ろうとしているのに、

 上手く眠れなくなった」

「寝る時間はあるのに、

 自分で望むような

 睡眠が取れなくなった」

 など、寝ようとしているのに

 眠れないと、困っている状態

 不眠症に当たります。

 

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 不眠症の症状は

 大きく分けて4つあります。

 ● 入眠障害(なかなか寝付けない)

 ● 中途覚醒(途中で何度も目が覚める)

 ● 早朝覚醒(以上に早く目が覚める)

 ● 熟眠障害(眠りが浅い)

 https://cocoromi-cl.jp/knowledge/insomnia/about-insomnia/
 「元住吉試みクリニック」より引用・参考

 

 この症状が1ヵ月以上続けば

 倦怠感や意欲低下、

 食欲低下などの体調不良

 現れてしまいます。 

 

 不眠症の症状によって

 仕事や日常生活に

 大きな支障をきたすようになると、

 病的であるとみなされます。 

 

 今では睡眠は

 生命を維持していくため

 に行われるもの。

 言われています。

 睡眠って本当に大切ですよね。

 私も不眠症になった時期が

 あったのですが

 とっても眠いのに眠れなくて

 次のさらに眠いし、

 でも眠れないしという

 悪循環が続いて

 頭は痛いしぼーっとするし

 仕事も頭が回らず、

 出来ていたことができなくなっていて

 とてもつらかったです。

 

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 不眠症は高齢者がなりやすい。

 という理由のひとつが、

 体内時計の加齢による変化です。

 加齢が進むにつれて

 血圧や体温、ホルモンの分泌など

 睡眠をサポートする

 生体機能リズム

 どんどん前倒しになっていき。

 早朝覚醒が生じやすくなります。

 

 眠りが浅くなること

 不眠症を引き起こす要因です。

 睡眠脳波をみた場合、

 高齢になるほど

 眠りの深い

 ノンレム睡眠の時間が減り

 眠りの浅い

 レム睡眠の時間が増えます

 その結果、ちょっとした物音でも

 目が覚めやすくなり、

 夜中に何度も起きてしまう

 という日が続き、

 不眠症の症状

 出るようになるのです。 

 

 私の家は

 おじいちゃんもおばあちゃんも

 一緒に住んでいて

 玄関を開ければすぐ

 おじいちゃんの部屋になります。

 しかも玄関のドアがスライド式で

 結構大きな音が鳴るので

 帰りが遅くなった日は

 5分くらいかけて

 ゆっくりドアを開けています。(笑)

(少し話を盛りましたが・・・😊)

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 不眠症になると

 多くの人が睡眠薬を

 お医者様からもらうと思うのですが

 睡眠薬・抗不安薬

 高齢者にとって

 リスクになることもあるのです。

 

 医療機関ではいろいろな種類の

 睡眠薬が処方されていますが、

 睡眠薬の中には

 特に高齢者が服用した場合、

「足元がふらついて転びやすくなる」

「意識がぼんやりする」といった

 症状が出るものも多くあります。

 

 高齢者にとって

 リスクの高い薬が

 医療機関で日常的に

 処方されている現状が、

 浮き彫りになっている状態です。

 

four blue blister packs

 

 睡眠薬には中枢神経の興奮を

 抑制する作用がありますが、

 高齢者の場合、

「ベンゾジアゼピン(ベンゾ)系」

 の薬を用いると、

 転倒や認知機能障害が

 起こりやすくなるとの

 研究結果が数多くあります。

 

 加齢が進むと

 薬を分解・排出する力

 が衰えるため、

 若い世代よりも

 副作用による影響が

 強く出やすいのです。

 

 睡眠薬は

「可能な限り使用は控え、

 特に長時間作用型は

 使用するべきではない」

 ものと位置づけられています。

 ところが実際には、

 高齢者、それも80代の

 後期高齢者に対して

 多用されているのです。

 

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 睡眠薬を服用している

 要介護状態の方は、

 ただでさえ心身機能の

 衰えによる転倒の

 危険性があるのに、

 睡眠薬の副作用によって

 さらにそのリスクが

 高まる恐れがあるわけです。

 また、睡眠薬は認知症を

 発症させやすくする

 との研究報告もあります。

 

 不眠症が続くと

体調不良が続いて

 社会生活に悪影響が生まれて

 認知症の発症リスクまで

 高めてしまいます。

 

 1日7時間眠る

 と認知症になりにくい

 と言われています。

 

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 不眠症の治療を行うにあたって、

 最初から薬物を多用すると

 副作用の危険性があります。

 そのため、

 まずは非薬物療法によって

改善の道を探ることも大切です。

 

 不眠症の非薬物療法では、

「睡眠衛生指導」

 重要な役割を果たします!

 

 睡眠衛生指導とは、

「寝酒は不眠のもと」

「就寝時間にこだわらず、

 眠くなった時に寝る」

 などといった、睡眠に関する

正確な知識身に付けてもらう。

日々の睡眠状態を記録する。

 といった指導を行って、

 生活状況を患者に見直してもらう。

 という治療法です。

https://www.minnanokaigo./news/kaigogaku/
「みんなの介護」より引用・参考

 

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 睡眠は日常生活を左右させる

 生きていて本当に大切なものです。

 もし不眠症になったら

 主治医と相談しつつ、

 リスクの少ない最適な治療

 直していきましょう!

 

 私も病院の先生に相談して

 私に合った治療法をして治ったので

 必ず治ります!

 そして、素敵な毎日を送ることが

 必ずできます😊

 

過去のブログ

『今日からあなたも「もったいないオバケ」』

https://aun-company.co.jp/media/3303/