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2020.01.15 スタッフブログ

熱中症より恐ろしい「〇死」

 

皆さんこんにちは!

aun company中牧です。

 

毎日毎日

ほんっっっとう

寒いですよね・・・。

皆さん、風邪をひいたり

熱が出ていたり

していませんか?

 

冬はたくさんのウイルス

飛び交っています。

マスクや手洗いうがいなどで

しっかり風邪菌予防をしましょう!

 

 

この寒い冬に

高齢者が1番

気を付けなければ

いけないこと。

 

 

 

そう。

それは

ヒートショックです。

 

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ヒートショックとは、

家の中の急激な温度差によって

血圧が大きく変動します。

その結果、失神心筋梗塞

脳梗塞などを引き起こし、

身体へ悪影響

及ぼすことです。

 

特に事故が起こりやすい場所は

浴室、お風呂場です。

冬の浴室はとても寒いです。

しかし、お風呂はとっても

温かいですよね。

この寒暖差

ヒートショック

起こしてしまいます。

 

 

このヒートショックを

気を付けることはもちろん

とても大切なことですが

もう1つ

気を付けなければ

いけないこと。

 

 

それは

凍死です。

 

 

凍死年間死亡者数

なんと

熱中症を

上回っているのです!

凍死は熱中症以上に

危険とされています。

 

2017年の熱中症での死亡者の数は

635人

それに対して凍死の死亡者は

1,371人

 

凍死者の方が

倍以上多くなっています!

この凍死者のうち

65歳以上が1,105人となっており、

80%以上が高齢者となっています。

 

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凍死の原因

「老人性低体温症」です。

高齢者は

暑さ、寒さに対する

感覚が鈍くなります。

 

通常は

寒くなると血流量が減少して

体内の熱を逃がさないようにします。

しかし鈍くなると

血流量が減らず、

体が放熱を続けて

体温がどんどん下がり、

命を落とすのです。

 

凍死と聞いて

雪山での遭難。

真冬の屋外。

などを思い浮かべませんか?

 

極端に寒い場所に

長時間いることで

引き起こされるもの。

というイメージが一般的です。

 

snow covered house

 

しかし、実際の凍死

「室内」で起こっています。

屋内で凍死した人は

全体(凍死の場所、原因)

4分の3を占めています。
https://weathernews.jp/s/topics/
「weathernews」引用・参考

 

多いですよね・・・。

私自身驚きました。

でも、なぜ室内??

暖房やストーブがあるのに・・・

と思った方はいませんか?

(はい、私です。。。✋)

 

冬は基本的に、室温を含め

気温そのものが低いです。

なので、屋内であっても

加齢、栄養状態の悪化や脱水、

持病の悪化、体調不良

が原因として

簡単に低体温症に陥り、

重症化を招きやすいのです。

 

先ほど述べた

寒さを感じなくなる(鈍感になる)

ことも1つの原因です。

 

専門家の方は

孤立する高齢者が多くなった、

貧困層が多くなった、

社会的な問題

影響を与えているのでは

と、指摘しています。

 

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皆さん、凍死の危険性

知っていただけたでしょうか?

 

この凍死を防ぐためにも

家族がしっかり

ケアをしましょう。

 

体内温度が35度以下になると

低体温症になります。

体の震えなどの症状が現れます。

この程度では

すぐに命に関わりません。

 

しかし!!!

 

31度以下になった場合は

震えが止まり、

筋肉の硬直や

脳の活動が低下する

などの症状が現れます。

錯乱や幻覚などを

引き起こすこともあります。

 

30度

脈拍や呼吸の減少、血圧の低下。

28度で昏睡状態。

25度で仮死状態。

20度で死亡する。

というのが一般的です。

年齢や体調、持病などによって

高い体温であっても

死に至ってしまう事もあるため、

そもそも低体温に

ならないように

注意することが必要です。

 

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もし、

低体温症に陥ってしまったら。

早急な医療処置は

必要ではありません。

しかし、ケアの時に

気を付けなければ

いけないことがあります。

 

急激に体温を上げようとすると

初めに述べたように

ヒートショックが起こります。

冷えやすい手足などの

末端を温めた場合、

心臓への負担が大きくなり

死亡する可能性もあります。

マッサージも同じです。

 

温かい飲み物を飲ませたり、

電気毛布などで体を温めたり、

体温を上げるのが

とても良い対処方法です。

(温度調節必須)

 

 

まだまだ寒い季節が続きます。

部屋の温度を確認するよりも

体温を

確認しましょう。

そのために

ご家族の方が

しっかりケアをしましょう。

 

体調管理を気を付ければ

守れる命です。

体調管理の怠りで命を落とす。

なんてことが無いように

この冬も

安全に、快適

過ごしましょう😊

https://www.minnanokaigo.com/news/
「みんなの介護」引用・参考

過去のブログ

『 2019年"1番のNEWS"』

https://aun-company.co.jp/media/3399/