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2020.01.21 スタッフブログ

4番目に多い「〇〇事故」

 

みなさんこんにちは。

aun company中牧です。

 

まだまだ寒い冬が続きますが

冬というのは

高齢者の事故

とても多くなります。

お餅の窒息事故、

入浴中の溺水事故など

特に多いのは

転倒事故です。

 

人間は加齢とともに、

筋力の低下、歩行障害、

視力の衰えなど

さまざま要因が重なって

バランスが保ちにくくなります。

 

転倒は若い人なら

軽いけがで済んでも、

高齢者にとっては

大きな事故や生活の変化に

つながることがあります。

 

person wearing gray sock standing on stairs

 

▽要介護の原因に

 高齢者が「要介護」となる

 主な原因は

 脳血管疾患(脳卒中)、認知症、

 高齢による衰弱に続き、

「骨折・転倒」が

 4番目の多さになっています。

 

▽寝たきり状態に

 若い人なら

 少しくらいけがをしたり

 病気にかかったりしても、

 安静にして寝ていれば

 大抵は治ります。

 しかし高齢者にとって

 過度の安静は

 筋力、身体機能の衰え

 招いてしまい、

 症状を悪化させる原因にもなります。

 歩けるようになるまでに

 時間がかかるため、

 そのまま寝たきり状態に。

 ということも少なくありません。

 

▽自信を失う

 転倒したことで自信を失い

 自分で動こうとするたびに

 恐怖心を持ってしまいます。

 その結果、

 体を動かさなくなり

 筋力がどんどん衰え始め、

 身体機能の低下

 繋がってしまいます。

 

macro shot of black metal bench

 

転倒の原因には、

身体的なものが原因の

「内的要因」

生活環境から来る

「外的要因」

分けられます。

 

「内的要因」

病気疾患

加齢による筋力の低下

身体機能の低下

薬の副作用による

足元のふらつき

眠気意欲の減退など

 

「外的要因」

室内のわずかな段差

すべりやすいフローリング。

手すりが設置されていない階段

玄関浴室など。

 

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高齢者の転倒を防止するために

転倒しにくい環境

作りましょう!

 

自宅内での転倒は、

安定した歩行や動作ができるように

介護用品を活用したり。

バリアフリーな家

リフォームをすることで

予防できます。

 

すべりやすい廊下や浴室に

手すりを設置したり、

床の段差をなくしたりするだけで

バランスが不安定な

高齢者の足元を、

落ち着かせるのに役立ちます。

 

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骨を強くすることも大切です!

そのためには

運動をすること。

歩行(運動)すれば

骨に負荷をかけることができ、

骨密度の低下を予防できます。

 

散歩をする。

ラジオ体操をする。

歩いて買い物に行く。

家事をして体を動かすなど

運動を取り入れた生活

送ることが大切です!

(激しい運動負荷がかかりすぎるため×)

 

 

栄養面では、

カルシウム、ビタミンD

取ることが大切です。

 

カルシウムは、

骨や歯を形成する栄養素で、

牛乳などに多く含まれます。

 

ビタミンD

カルシウムの吸収を促す

といわれています。

食事でとることも大切ですが

日の光に浴びることも大切です。

 

冬場の寒い時期に外出を控えると、

紫外線を浴びてできる

ビタミンDが体内で

合成されなくなります。

そのため、寒い間も家の中に

閉じこもるのではなく、

日の光を浴びるようにしましょう。

 

sun shining on tree

 

高齢者はいろいろなことに

身体があまり反応しなくなり

気付けば転んでしまったり

気付けば骨が折れていたり・・・

 

家族が

しっかりその人のことを見て

少しの変化に気付けば

トラブルになりにくいですし

高齢者自身が

生活の仕方を変えれば

転倒などの事故も防げます。

 

まだ寒い季節が続きますが。

身体をしっかり動かして

健康第一に過ごしましょう!

https://www.irs.jp/article/?p=509
「イリーゼ」参考・引用

 

過去のブログ

『デイサービスの良いところ』

https://aun-company.co.jp/media/3568/