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2020.02.06 スタッフブログ

薬の保管の仕方※住宅介護の方必見!

 

 

みなさんこんにちは。

aun company中牧です!

 

先日、コロナウイルスについて

ブログを書きましたが

 

皆さん

風邪をひいていませんか!?

今の季節は

色々な風邪やウイルスが流行り、

手洗いうがいマスクをして

予防していても

風邪をひいてしまうこともあります。

 

風邪を引けば

病院へ行って薬をもらったり。

薬局コンビニへ行って

市販の薬を買ったり。

今はいつでもどこでも

薬を手に入れることが出来ます。

 

 

そこで、皆さんは

薬をご自宅でどのように

保管していますか?

 

棚にまとめて置いていたり

薬箱に入れたり

無頓着の方もいれば、

食品と同じように

大切に冷蔵庫にしまっている方も

いらっしゃると思います。

 

 

薬は、生き物と同じように

それぞれ適している環境が

違っています。

今回は、

薬の正しい保管方法について

ご紹介したいと思います!

あくまでもお客様用に手に入れた情報です。
 もし気になる方は
 担当のお医者様に必ずご相談ください。

 

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皆さんは

どこに保管していますか??

もちろん

冷蔵庫に入れて保管していますよね。

しかし!

スーパーで卵を購入する時

冷蔵庫ではなく棚に並んで

常温販売されています。

 

なぜだかご存知ですか!?

 

その理由は、

結露による傷みを防ぐためです。

卵の殻には気孔と呼ばれる

呼吸に必要な穴が無数に空いています。

温度・湿度差によって

表面に結露ができると、

気孔から水分と雑菌が

中に入り込んでしまうことがあります。

 

薬も同じで

一般的な薬は湿気に弱いので

温度・湿度変化によってできた

結露の水分が薬の成分に

影響を与えることが考えられています。

 

なので

「薬はすべて冷蔵庫保管」というのは

間違った認識になります。

 

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温度、湿度、光の影響を受ける

成分が分解されたり変質をし、

薬の効きめが

変化してしまうことがあります。

 

薬の正しい保管方法を考えるとき、

私たちの日常生活を考えると

とても覚えやすいです!

 

 

薬は人間と同じで

高温、多湿、直射日光が嫌いです。

暑すぎず、寒すぎず、風通しの良い

ムシムシしていない場所が好きです。

 

 

 

私たちが快適に過ごせる場所は、

薬にも快適な場所。

だと言われています。

 

窓際などの直射日光の当たる場所

絶対ダメです!!!

光を遮断できる容器があれば、

それに入れて保存することを

おススメします。

引き出しの中に入れて

保管するのもおススメです。

 

しかし、引き出しに保管するのにも

タンスのような

湿気が溜まりやすい場所は

NGです。

 

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台所、洗面所、お風呂場などの

湿気の多い場所もNGです。

風通しの良い場所を探して

保管場所を検討してみましょう!

 

おせんべいなどを保管するときに

乾燥剤を使用するように、

乾燥剤を使って

湿気を防ぐことも効果的です。

 

 

薬には錠剤、カプセル、

点眼剤、軟膏、注射など

色々なものがあります。

それによっても

保管場所が異なります!

 

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一般的な錠剤、散剤、カプセル剤

室温保管が適しています。

 

 

見た目が怖い、子供が嫌い、

水剤冷所保管が基本です。

水剤は高温で変質しやすく

カビや雑菌の繁殖を防ぐためにも

冷所で保管したほうが良いのです。

 

ただ、注意したいことは

食品と一緒に保管しないこと。

食品の入っている容器や瓶に

入れ替えないことです。

小さなお子様が

ジュースと間違えて飲んでしまうと

事故を引き起こす可能性もあります。

 

薬と食品は必ず分けて

保管するようにしましょう。

 

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老人ホームの入居者様など

高齢者の方が多く使用している

坐薬

冷所保管の指示があるものと、

室温保管でも大丈夫なもの

2種類存在します。

 

体温で溶ける坐薬は、

あたたかいところに置いておくと

溶けてしまうので、

冷蔵庫保管になります。

 

水分を吸収して溶ける坐薬

冷蔵庫に入れる必要はありません。

保管方法は坐薬の種類によって

異なるので、それぞれの

具体的な保管方法を

薬剤師さんに確認してみましょう!

 

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点眼剤

冷所保管の指示があるものは

冷蔵庫で保管しましょう。

 

しかし、

冷所保管の指示がない点眼剤

冷蔵庫で保管すると

薬の成分が変質したり。

点眼剤先端の目詰まり原因になったり。

目に刺激を与えてしまうこともあるので、

室温保管が好ましいです。

その時には、遮光袋に入れて

外から光を入れないように工夫するのが

必要なものもあるので注意しましょう!

 

軟膏剤

1部が冷所保管が必要ですが、

多くの軟膏剤は室温保管で

問題ありません。

引火性のある薬もあるので、

しっかりとふたを締めて

火元から離れた場所で保管しましょう!

 

black refrigerator near kitchen island

 

薬の正しい保管方法について

ご紹介致しましたが、

薬によってそれぞれ

保管方法が異なりますので

わからないときには

担当のお医者さまや薬剤師さんに

相談することをお勧めいたします!

 

風邪薬だけでなく

自宅介護をされている方は

薬の保管の仕方について

どうしても

知らない方、分からない方が

多いと思います。

 

ぜひ、このブログで書いている内容を

参考にして下さると嬉しいです😊。

https://www.nicho.co.jp/column/tag/management_of_medicine/
「日本調剤」引用・参考

過去のブログ

『歳を取っても健康でいるために』

https://aun-company.co.jp/media/3580/