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2020.11.21 スタッフブログ

『100億人。私たちは何を食べるのか?』

みなさんこんにちは。

みなさんは

『100億人

私たちは何を食べるのか?』

という映画を

ご存知ですか?

または

ご覧になったことはありますか?

この映画は

2015年にドイツで作られた

ヴァレンティン トゥルンさん監督の

食に関する

ドキュメンタリー映画です。

ヴァレンティンさんはこの

生死にかかわる問題について

調べるために世界を巡って

旅をしています。

wallet on top of map

世界中の文化では

たくさんの食べ物

作り出しています。

日本では

お寿司、てんぷら、みそ汁…

中国では

麻婆豆腐、北京ダック、春雨…

韓国では

キムチ、チヂミ、トッポギ…

アメリカ、フランス、ロシア

いろんな国で色々な

おいしい食べ物があります。

しかし、食生活に

昆虫が含まれている国もあります。

バッタ、コオロギ、幼虫、、、

明らかに

万人向けではありません。

でも、

近い未来、

好きな食べ物を

選んで食べられることが

出来なくなるかもしれません。

アボカド, まな板, 料理, 卵, 食品, フライパン, 健康, 成分, ナイフ, キノコ, 野菜

私たちが住む日本では

出生率は低下していて、

人口減少が問題とされています。

しかし

世界全体を見ると

世界の人口は

2019年77億人

2055年までに

100億人に達する

いわれています。

世界の人口が急激に増えて

地球がどんどん込み合ってくる

将来

世界中の全員が

食べ物を得ることが

出来るのでしょうか。

農家

十分な食料を

出産できるのでしょうか?

科学

食料を賄えることが

できるのでしょうか?

red apple fruit

2055年。

35年後。

食料需要は増加し続けている

にもかかわらず

出産が追いつけずにいる状況です。

人口が100億人になった時

世界中の人々が。

皆さんも。わたしも。

食べ物を十分に得ることが

出来ていると思いますか?

35年後の今日

ご飯を食べることが

出来ていると思いますか?

white plates with assorted foods

このドキュメンタリー映画は

これからの食料危機の原因

様々な食料問題を解決するための

取り組みが紹介されています。

大企業、小規模農家など

対比している生産方法

食糧危機の対策をしている、

さまざまな人達の

インタビューを軸に

映画は進んでいきます。

ヴァレンティンさんの

意図や思考が

大きく書かれている映画ですが

食糧危機がすぐそばまで

近づいている

という危機感を

考えさせられる映画です。

person eating vegetable dish

100億人が

これまでの様な生活

送ろうとするなら

そのためには、

地球5個分の

資源が必要。

と、言われています。

地球を増やすことなど

出来ませんよね。

と、なると

資源が足りなくなれば

人間は間違いなく

食物を巡って争い、戦争が

始まるでしょう・・・。

雲, 小麦畑, フィールド, 曇り, 曇った, 嵐の, 嵐, 暗い雲, 雷雨, 小麦, 草, 麦畑, オオムギ

ある研究所では

遺伝子組み換えによって

新しい品種(食材)を増やす

実験を行っています。

このような

持続可能な方法で

食べ物を得ることが出来るなら

少し安心はするかもしれません。

しかし

健康面はどうでしょう?

それに、研究や実験にも

たくさんの時間が必要です。

それに作物も。

場合によっては

自然災害で農作物が十分に

収穫できないことも。

考えると

時間が足りるように

私は思えません。

フィールド, ファーム土地, 田舎, 家, マンション, スペイン, 乾燥, 夏, 青, 空, 雲, 木

私が1番衝撃的だったシーンは

インドの

鶏肉生産工場のシーン

です。

ひな鳥から

スーパーで見かける

鶏肉になるまで

細かく描写されています。

ひな鳥が乱暴

工場の機会に入れられ、

注射を打ち、

食べられるために育てられ

気付けば丸裸に。

どんどん姿が変わっていき

気付けば

スーパーで売られているような

パックの中の姿に。

これは私たちにとって

お肉を食べるために

必要なことですが

家畜動物の扱いがあまりにも酷い。

と、私は思ってしまいました。

中には

感謝しながら育て、

出荷し、食料にする人も

もちろんいます。

でも、わたしにとって

このシーンはとても

胸が苦しかったです。

動物, 納屋, 鳥, 鶏肉, 卵, ファーム, 編, 家畜, 巣, 家禽, 茶色の動物, 茶色の小鳥, 茶農園

普段、あまり意識を

しないかもしれませんが、

今日食べる、

食卓に並んでいる料理

どこかで動物が生まれ、

育てられ、

殺されているわけで。

本当に、感謝して

食べなければいけませんね。

この映画を見ると

食に対して本当に

色々考えさせられます。

ガーデニング, 農業, 草, 植物, フィールド, 農場, 農家, 収穫, 雑草, 手, 作業用手袋, 手袋

2030年までに、

2040年までに、

待っていては

十分に食べられない人が

どんどん増えていきます。

私たちの子供やその子供たちまで。

これからの未来に。

豊かな暮らしを

受け継いでいくために。

食料問題は

今この時代を生きている

私たち1人1人

真摯に受け止め、

真剣に考えなければいけません。

『100億人  私たちは何を食べるのか』

その大事なことを考え、

私たちが

普段意識することのない真実

目を向けさせてくれる映画です。

ぜひ、みなさんにも

見て頂きたいです。

(Amazonprimeで見られます!)

今の現状

もっともっと皆さんに

知っていただきたい思いです。

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コロナ対策も大切。非難対策ももっと大切。
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