© 2016 - 2020 aun All Rights Reserved.
法人名(商号) | 株式会社aun |
---|---|
代表者名 | 渡邉創士 |
法人設立年月日 | 2015年9月18日 |
資本金 | 2,150万円 |
主たる事業内容 |
医療福祉領域の労働者派遣事業 医療福祉領域の有料職業紹介事業 自社メディアサイト運営・自社転職求人サイト運営 人事に関するコンサルティング業務 ビジネスコンサルティング業務 オリジナルグッズ制作・オリジナルグッズ販売 オリジナルLINEスタンプ制作 デザインプロデュース |
所在住所 | 大阪府大阪市浪速区難波中3丁目6-3 リアライズ難波中601 |
電話番号 | 06-4256-7065 |
業務時間 | 平日9:00〜18:00 |
許可・登録・免許 |
厚生労働省 労働者派遣 許可番号:派27-302683 有料職業紹介 許可番号:27-ユ-302059 派遣元責任者:小林大祐 番号(019-200226271-031) 職業紹介責任者:小林大祐 番号(005-200312272-028) |
主要取引先 |
株式会社スーパー・コート グリーンライフ株式会社 sompoケア株式会社 株式会社ピースフリーケアグループ 社会福祉法人 慶生会 エールシステムズ株式会社 株式会社エースタイル 社会福祉法人 四天王寺福祉事業団 アット・ファームケア株式会社 |
取引銀行 | 三井住友銀行 / 大阪信用金庫 / 尼崎信用金庫 / 商工中金 |
顧問 |
弁護士: 茂永崇 (松村・茂永法律事務所) 税理士: 小央忠貴 (小央忠貴税理士事務所) 社会保険労務士: 平井貴子 (平井社会保険労務士事務所) 司法書士 行政書士: 藤井博章 (藤井博章司法書士・行政書士事務所) |
〒556-0011
大阪府大阪市浪速区難波中3丁目6-3 リアライズ難波中601 [ Google map ]
「手の届く人に、手を差し伸べる」
この理念をより自覚しながら、
社会の持続的な発展に貢献します。
株式会社aunの経営理念「手の届く人に、手を差し伸べる」。
日々、心に留めて実践し続けているこの理念は、
はじめは小さくとも、持続していくことで
必ずや社会に差し込む確かな光となると確信しています。
社会から受けたものを、また社会へ還元する—
私たちが取り組んできたこの循環は、SDGs(※持続可能な開発目標)達成に向けた道程とリンクすると考えています。
従来より実践してきた「手の届く人に、手を差し伸べる」という
この命題をより自覚しながら、事業を通じて
社会の持続的な発展に貢献して参ります。
※SDGsとは?
Sustainable Development Goalsの略で、エスディージーズと読む。持続可能な開発目標との意味を持ち、2015年9月の国連サミットで採択された『持続可能な開発のための2030アジェンダ』にて記載された2016年から2030年までの国際目標。地球上の「誰一人として取り残さない」ことを誓う、17のゴール・169のターゲットで構成されている。
専属コンサルタントと二人三脚で進みながらスキルアップを
私たちは、人は財産、宝と考え、“人財”と敬意を持って表現しています。そんな人財と仕事のマッチングを行う「人づくり」企業として、お一人ずつに専属コンサルタントを立て、二人三脚での体制を確立。早期の問題解決をかなえながら、定期的な研修といったスキルアップの機会を設けることに努めています。質の高い教育を下支えにした仕事で生きがいを生み、やがてその人の居場所となるよう、日々実現に向け励んでいます。
性差を問わないライフイベントとワークスタイルの両立を実現
人生には、出産や育児、介護といったさまざまなライフイベントがあります。私たちは、そんなスタッフの大切な場面にも柔軟に対応しており、現在も産前・産後休暇、育児休暇を取得中のスタッフ、そこから復帰を果たしたスタッフも在籍中。ライフイベントと両立したワークスタイルを実現しています。もちろん、その権利に性差はありません。それゆえ、社会問題となった男性の育児休暇取得に対しても、積極的に考えています。
雇用の安定確保からつながる経済成長で健やかな循環を
人財と企業をつなげる人財派遣事業を通し、雇用の機会を創出することで経済生産性の向上に取り組んでいます。例えば、未経験の人財への資格取得など、教育にも注力。また、資格を持ちながらもさまざまな理由で就業に至っていないブランクのあるスタッフにも、希望に合った環境を提案することで、雇用の安定確保を実現。働きたい人財を働きたい場所で、企業側には優れた人財獲得の機会を。それが経済成長につながる健やかな循環だと考えています。
個性を大切にしながら、同一労働同一賃金を当たり前に
5で触れた“ジェンダー平等の大切さ”に加え、国籍・年齢・学歴・障害・宗教等に左右されることなく、全ての方にとって生きがいとなる仕事の提供を命題としています。例に挙げると、外国籍で就労ビザを持つスタッフも、それぞれの希望に合った職場環境へとつなげた実績を持っています。誰もが魅力的な個性のある人財です。その人財の個性を大切にした就業先の確保や教育環境を提案し、同一労働同一賃金の達成に努めています。
社会貢献でつなげる、未来に続く健やかな世界の確立
子どもが安心して成長できる社会づくりこそ、世の中で最も大切なことではないでしょうか。その思いを具現化すべく、私たちはNPO法人日本こども支援協会の会員として寄付金の支援を行っています。さらに、ロケット開発に携わりながら、子どもの未来のために活動する植松電機・植松努さんの講演会への協賛なども。また、アートの成熟も社会貢献につながると考え、その世界観に感銘を受けた画家の伊吹 拓さん、桜井 智さんへのサポートも行っています。
(伊吹さんより)
油彩をもちいた抽象表現を在学時から一貫して制作し、関西を中心に各地での個展や滞在制作、アートフェアへの出展を毎年繰り返しています。展示空間はギャラリーに限らず、レストランやショールームなどの店内展示から、神社や工場跡での屋外展示、こども園の外壁画など多岐にわたります。躍動と篭れる色彩の振幅を一枚の絵画として留めることが、より外へ拡張し沿うことを願って描いています。
(桜井さんより)
美大を卒業後、絵を仕事とする事に違和感を覚え、遠ざかる。その後、流されるようにモデルとしての道を進んでいく事となる。同時に自分の存在意義を自問自答する日々が積み重なっていく。12年程経ったある日、突然心の奥底から湧き上がる衝動を感じた。私は絵を描きたかったのだ。先入観、周りの目、失敗への恐怖心、言い訳を積み重ねて出来ないと思い込んでいた。決断した今、自分の未来に希望しか見えなくなった。
(日本こども支援協会とは)
虐待によって一人の命も失いたくない。 救われた子どもたちの未来も守りたい。 そして何より親子が親子で暮らせるように地域や国の様々な機関と連携し、 「子どもの最善」をアセスメントしながら活動している団体です。詳しくはWEBサイトよりご確認ください。