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2019.09.29 社長ブログ

行動心理学

皆さん、

おはようございます。

 

先日の社長ブログで

海外ドラマ(クリミナル・マインド)

というFBIのドラマをご紹介しました。

 

 

そのドラマでは、

FBI捜査官が犯人の

行動分析をしながら

逮捕するまでを描いています。

 

 

通常、

日本の警察は

証拠の積み重ねによって、

犯人を捕まえるのですが、

このドラマでは犯人の生い立ち、

過去の言動、そして、心理を

汲み取りながら事件を解決していきます。

 

 

凶悪な犯罪者にも心があり、

行動するだけの大きな理由があるのです。

 

 

ここで、

行動心理学というのを簡単に説明します。

 

 

「行動心理学」

行動心理学とは、アメリカの心理学者であるジョン・ワトソンが1912年に提唱した心理学です。

彼はそれまでの心理学に反対し、人間の行動には原理原則があると提唱しました。

行動心理学では人間の行動のルールを追究しています。

「あるしぐさをしたら、ある感情を抱いている」という風に、行動から人間の気持ちを理解するというアプローチがこれまでの心理学との違いです。

ですから、行動心理学を学ぶことが、人間を知るのに役立つと言われています。

 

人間の行動には

必ず理由があるということですね。

 

ちなみに、

行動心理学を駆使すれば

恋愛も成就させることができるそうです。 

 

 

有名な話でいうと、

つりばし効果ですね。

 

「外的な刺激による緊張が、

相手への恋愛感情だと

錯覚してしまう」という心理効果です。

 

 

これはとても

有名なのでご存知ですよね?!

 

この理論を簡単にいうと、

人間の感情は、

生理的反応とどう

意味づけるかによって決まります。

 

よって、

単純に好きな人と

つりばしを一緒に渡るだけでは、

恋に落ちる可能性は低いです。

 

恋愛に展開させるためには、

相手に「これは恋だ」という

意味づけをさせる必要がありますので、

つりばしを渡ることに

ロマンチックな意味を

持たせることがポイントなのですね。

 

また、

他にも行動心理を学ぶことで、

対象者の仕草によって

理解できることもあるのです。

 

 

(会話の途中で鼻をさわる仕草)
これは、隠しごとや嘘をついているときに多い仕草です。自分の本心や欲求を隠すときに無意識に鼻を触る仕草をします。恋愛の場面では、相手に自分の気持ちを知られたら恥ずかしいというサインとして使われることがあります。

 

 

(貧乏ゆすりの仕草)
貧乏ゆすりをしている人を見ると、落ち着きがない、怒っているのかなという印象を受けますね。人が貧乏ゆすりをする時の心理状態は、イライラや緊張、欲求不満を感じている状態です。貧乏ゆすりをすることで、心に溜まった緊張や欲求不満を解消しようとしているのです。相手が貧乏ゆすりをしていたら、どんなことに欲求不満を感じているのか考えてみると相手の心理が理解できるでしょう。

 

 

(目が合う)
人間の本能には、好きなものを見つめる、気に入らないものから視線を外すという特徴があります。そのため頻繁に見つめるしぐさは、好意があるときに多い仕草です。1度だけならたまたまかもしれませんが、何度も続くようであればあなたに好意がある可能性がありますね。

 

 

(耳たぶを触る仕草)
耳たぶを触ることにより、特に女性は心地よさや安心感を得られます。もし、あなたの会話中に女性が耳たぶを触っていたら、残念ながら話の内容に退屈さを感じている状態といえます。なぜなら、つまらない気分を紛らわせるために、耳たぶを触ることで自分の気持ちをなだめているのです。

 

人によっても

仕草は異なりますが、

行動心理学を学ぶことは

人間を学ぶことになるのです。

 

 

皆さんも是非、

人間を学んでみて下さい。

 

きっと、

今後の人間関係に活かせると思いますよ。